二次（SS）昭和59年シリーズは、祭囃し編（＆賽殺し編）その後の捏造・圭魅話です。
短〜中編の連作シリーズで、一応完結済。
その性格上、ほぼ全話で祭囃し編・賽殺し編のネタバレを含みますので、ご注意ください。

圭一が想強し編で掛けてしまった鍵を開ける話…な本編は９話までで、
10話からはただのバカップル話になり果てました(笑)。
話が進むごとに甘くなります。想強し編を読んでなくても大丈夫です。

基本的に圭魅メイン、たまに梨花ちゃんとかとかで、最後に少しサトシオン。

祭囃し編その後の捏造・圭魅話です。
それなりに長い、連作シリーズみたいな感じになっております。
一応、賽殺し編もコミで更にその後ですが、さほどネタバレはないかと。

先々は、少女マンガの投稿作みたいなベタな展開になりますが…、
１話目はレナ視点で、序章っぽく、短い話です。
書いてたらいつの間にか、想強し編（二次（SS）6）が前提になっちゃってましたが、
別に読まれてなくても大丈夫…だと思います。

昨日の今日なんですけど、上げます。（早っ）
…どんどんネタが溜まっていくのですよ…。


祭囃し編その後の捏造・圭魅話のつづき。第２話。
とは言っても、単品でも読めます。今回も短め。
時間は第１話からちょっと飛んで、昭和59年の5月下旬くらい…かな。まだ気付きません(笑)。

祭囃し編その後ではありますが、今回はネタ的にはせいぜい罪編かな？

祭囃し編その後の捏造・圭魅話、第３話。シリーズ(2) のつづき。
続きとは言ってもここからが書きたいことの本編なので、ここからでも読めます。

まだ話のとっかかり部分なので…、前編では圭一は出てません。

中編です。中編ゆえに前編の続き。
圭一側です。

後編です。中編の続き。一段落。
ようやく気付きやがりましたのです。

途中で三人称と一人称が入り交じってて読みにくいかもです；
分けた方が良かったかもしれませんが、
そうすると後編１・後編２とかになって意味が分からないので合わせました。
最初から数字で順番つけておけば良かったですかね…。

祭囃し編その後の捏造・圭魅話、第４話。
性懲りもなく、今回も前・中・後編の３つ分け。でも一気に上げたので大丈夫かと…（何が？）

一応、昭和59年シリーズという名前を付けてみました。
…なのですが、この話は番外編で、昭和58年の夏休みの話です。
普通に単品の話としても読めます。

賽殺し編の後なので、ちょっとだけその話題もありますが、ネタバレというほどではないかな？
どうしても気になる方は、前編と中編は読まないでください。後編はここ。

前編からの続き。

中編からの続き。

昭和59年シリーズ（祭囃し編その後の捏造・圭魅話）第５話。
これも単品モノの番外編で、昭和58年の初冬、初雪の日。
全開で圭魅。力一杯圭魅。

祭囃し編その後ではありますが、特に何のネタバレもないです。

あと１記事にするにはちょっと長いのですが、いい区切れがないので１つで。